日々のみおしえ - 8月14日

8月14日

万人のなすべき業(わざ)に酬(むく)いずば 病みて苦しむ事になるなり

人の勤労を妨げ、人の進むべき道を押さえるのは道路を通さぬのと同じであります。家の廊下を歩くにも、部屋を歩むにしても、通るべき道を歩まないのは交通違反と同じであります。国道のみではありません。通るべき道を通さず、又通らず、此の道は近いから或いは遠いからと私の意を用いて道を横断するようなことをしていると、我が身に災難がふりかかって参ります。神の道、人の道を学び修めるだけでも長い年月日がかかります。まして実行となりますと容易ならざる努力が必要なのであります。万事知り尽くして居りましても実行が出来ないために病み患うて苦しむことになります。苦しみの種を自らが蒔いて苦しんで居る人が多い。一日も早く改めて行かねばなりません。