日々のみおしえ - 1月26日

1月26日

お互いに己(おの)が心を改めて人に教える徳を積まねば

万物が成長して居りますことは霊魂があるからであります。そして人の努力があればこそ役に立つのであります。種は生命でありまして、人の努力が無ければ成長出来ません。肉体が有りましても魂がなければ何の役にも立ちません。肉体の患いは、魂を患うから、それによつて肉体が不自由になるのであります。万人自己の心を清め、心の持ち方、使い方を、強く正しく清らかに常に持ち使い、洗い清めて人に接し、善道に導き、己れを虚(むな)しゆうして人に教える人になれるよう、徳を積み徳を及ぼし、子孫の繁栄を計り、常に祖先の高徳を忘れず、良い気持ち、良い言葉、良い行いを示し、小我を滅(めっ)し、他の人から尊敬され愛され、国を造り、人格をつくり、家庭の建設に努力すべきことが急務であります。